by kane
「ゆとり教育」はダメだ!なんてことを聞くことがありましたが、ここ数日は錦織圭選手の活躍のより、「ゆとり教育」の成功なんて言われてますね。
難しいことは言えませんが、昔も今も頑張っている人は結果を残しているのかなと思いますし、練習内容や日本人のカラダのつくり、色々なことにより世界と戦える選手が増えたのかなとも思います。
いずれにしても、全米オープン準優勝は凄いことですし、優勝する日も近いのかなと思いますね。
どうでも良い話なんですが、小学6年生ぐらいのときにテニスをやっていた自分ですが、当時は背も低く、一緒にテニスをやっている男の子も自分一人でした。
なんとなく続けていたので、あまり上達することもなく、1年ぐらいで辞めてしまいました。
色々なことに興味をもつことも大切ですし、継続することも大切!
心に“ゆとり”をもって、楽しい生活を送れるといいですよね。
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最近、読んだ本を紹介します。
ふしぎなともだち (たじまゆきひこ/作 くもん出版)
島の小学校に転校してきたゆうすけ。クラスには、自閉症のやっくんがいた。いつも教室を出て行ってしまうやっくんに、最初はとまどうゆうすけだったが、ふたりはしだいに友情を育てていく。やがて大人になり、島で働くようになるまでのふたりの姿を通して、共に生きることの大切さを描く。
淡路島で作品制作を続ける絵本作家、田島征彦氏が、島で出会った自閉症の青年と、その同級生に取材を重ね、創作した絵本です。
(出版社HPより)
ふるさと銀河線 (田郁/著 双葉社)
両親を喪って兄とふたり、道東の小さな町で暮らす少女。演劇の才能を認められ、周囲の期待を集めるが、彼女の心はふるさとへの愛と、夢への思いの間で揺れ動いていた(表題作)。苦難のなかで真の生き方を追い求める人びとの姿を、美しい列車の風景を織りこみながら描いた珠玉の短編集。
(裏表紙より)
以上、うまく〆ることができないまま、今日のブログは、このへんで・・・kaneでした(*^_^*)
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