小学生スケート教室

雪の上で基本練習をする子どもたち 元気よく滑ってくる子どもたち 最後のみかん拾いにて、みかんGETで満面の笑み

みなさん、こんばんは。

1月11日・12日に行われた第1回・2回小学生スケート教室ですが、
大きな怪我等なく無事終了することが出来ました(。・_・。)

私ことmayuは指導するのが初めてで・・・（といってもほぼサポートでしたが；)
とても大変でした(*_*)

参加者の子どもたちはこの2日間でみるみるうちに成長していきました！
最初雪の上でも足がガクガクしていた子も、
最後にはリンクの上にあるミカンを取りに行くこともできました！
また、最初から滑れる子どもたちもよりカッコよく、早く滑れるようになったと思います(>o<")

今年度のスケート教室はこれで終わりですが、
来年度は更に子どもたちが満足できるような教室になると良いなと思います( ｀ー´)ノ


それでは！

少年アイスホッケー教室 in 中標津

指導3 指導2 全員集合 お楽しみ抽選会

まずは、お初なので、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、1月10日（月・祝）に、「少年アイスホッケー教室 in 中標津」が開催されました。

（パンフレット参照〜添付ファイル）

地元の中標津アイスホッケー少年団と根室アイスホッケー少年団の総勢40名名ほどが参加して開催されました。

講師は早稲田大学アイスホッケー部の松浦駿講師と松浦晃講師、そして、クイーンベアーズ女子アイスホッケークラブの森山美紅講師。さらに、アイスホッケー情報誌ブレークアウェイのスタッフの皆様で総勢11名の講師の方々が指導にあたってくださいました。

スタートダッシュやドリブルなどの基本的な練習から、変形ダッシュ（うつ伏せや仰向けに寝た状態からのダッシュ）からのシュートなど。
また、ゴーリーには専門コーチの特別トレーニングが行われ、左右へのすばやい移動方法、バタフライでのローショットの対応など集中的に教わっていました。

ホッケー教室が終わった後に、松浦駿講師より講評をいただきました。
松浦講師は、自分が大好きなホッケーが出来るのは、両親をはじめ自分を応援してくれる多くの方々のおかげなので、自分は感謝の気持でプレーしている。みんなも感謝の気持ちを忘れないでほしい。そして、ホッケーだけではなく、普段の生活でもルールを守り、立派な人間であるように心がけている。、また、上手になるには、沢山練習しなければならない・・・・。などなど、やさしく参加した子供たちにお話ししてくれました。

最後にはお楽しみ抽選会を行いました。
抽選会の商品はもちろんアイスホッケー関連の景品です。ヘルメットやグローブ、カーボンのスティックや豪華景品から普通の景品？まで。抽選会景品は全員に当り、とても楽しいひと時でした。

景品をご提供くださいました企業様には、改めまして御礼申し上げます。ありがとうございました。


さあ、今週末は釧路市で少年アイスホッケー大会が開催されます。
ホッケー教室での練習の成果が発揮されると良いですね。

（追記〜アイスホッケーファンの皆様、『ブレイクアウェイ』というアイスホッケー情報誌がございます。気になる方は、アイスホッケー専門店、若しくはインターネットでご注文できます。如何でしょうか。）

by Gymi